2020年 3月 の投稿一覧

常識を疑え

WHYを常に考える

あなたは「素直な人」でしょうか?

日本の教育システムは、昔から変わってません。

みんな一斉に先生の講義を受け、手を上げ、答える。

昔は工場生産が主であり、同じことをみんなでやることで生産量を増やせば日本自体が潤っていたためそれで良かったのです。

ただ、今は時代が変わってます。

AIが出てきて、作業は機械が上手く、早くやります。

さて、もう一度お聞きします。

あなたは「素直な人」でしょうか?

「○○してください」「○○を修正してください」

素直な人はこのような内容に対してそのまま処理します。

きっと同じようなことを繰り返し繰り返し行います。

疑問を持たずに。

それでは、リストラのリストに名前があがってしまいます。

そうならないために、どうすることが必要でしょうか?

今目の前にあるタスクにWHYをもつことです。

  • 「なぜコレが必要なのか?」→そもそもやらなくていいのでは。
  • 「なぜ時間がかかるのか?」→クラウドで共有すればいいのでは。
  • 「なぜ手書きするのか?」→データ化することで詮索できて良いのでは。

大抵のことは上司・先輩が教えてくれたことをそのまま疑わずに行うためにムダが多いです。

人は知っていることしか教えれないのです。

その常識は何年も前の先輩が作ったものです。今は時代がどんどん変化しています。既存にあるものを疑い、ただの素直な人を抜け出しましょう。




私も現在社会人ですが学生です。
日々学んでます。学びの場はたくさんありますが情報が溢れているこの時代で拾い食いばかりしても埋もれていきます。
色んなオンラインサロン、youtube、noteを読んでますが、今はこの人の情報だけを自分の筋肉にしようと集中して学んでいます。
興味のあるかたは無料でみれますので見てみて下さい。


竹花さんのインスタグラムも熱いですので覗いて下さい。 https://www.instagram.com/takaki_takehana/



なぜあなたの話は伝わらないのか?

予測できることを言ってないですか?

人は退屈を嫌います。

皆さんも心当たりがあると思います。

  • 上司の若い時の仕事自慢。
  • 親戚のおじさんの武勇伝。
  • 不倫騒動ばかりながれるニュース番組。

なぜ退屈なのでしょうか?

それは、「予測できる内容」だからです。

  • 上司の話は「今と違って大変だった。」
  • 親戚の話は「今と違ってよく殴られていた」
  • ニュース番組は「今も不倫はよくない」

だいだいこんなもんでしょう。

予測ができる内容は、興味がわかないので右耳から入って左耳に出ていきます。

上記のような例で聞くと「そりゃ誰も聞かないよね」となりますが、あなたは ビジネスシーンでも同じことをしていないでしょうか?

例えば、英会話の提案資料に記載する文言で

  • 初心者でもできる!
  • 時間がないあなたにも!
  • 低額から始められる!

このような内容で作成しても、「そうなんだー」とよく聞く内容であるため聞き流されてしまいます。

感覚(センス)を刺激するスキルがないため、相手の記憶に残らず結果的に話を聞いてもらえなかったとなるのです。

感覚を刺激するように2歩先を伝えるようにしましょう。




私も現在社会人ですが学生です。
日々学んでます。学びの場はたくさんありますが情報が溢れているこの時代で拾い食いばかりしても埋もれていきます。
色んなオンラインサロン、youtube、noteを読んでますが、今はこの人の情報だけを自分の筋肉にしようと集中して学んでいます。
興味のあるかたは無料でみれますので見てみて下さい。


竹花さんのインスタグラムも熱いですので覗いて下さい。 https://www.instagram.com/takaki_takehana/



ターゲット・セグメント

あなたのビジネスは誰を幸せにするのか?

なぜ会社は潰れるのか?

起業する人が増えています。

ただ、起業した会社は1年後に何%が続いているでしょうか?

答えは・・・『50%』です。

年間8000社が潰れているようです。

https://www.tsr-net.co.jp/news/status/monthly/202002.html (東京商工リサーチ引用)

なぜ熱い思いとパワーを持った人の会社が潰れるのでしょうか?

それはターゲット・セグメントを切ってないからです。

ターゲットとは??セグメントとは??

→市場を分割することです。

例えば潰れそうなラーメン屋さんがカレーやちゃんぽんを メニューに増やしたりしてませんか?

メニューを増やすと手間・作業量・在庫とリスクが増えていきます。

これはターゲット・セグメントが切れてないために起こることです。

ターゲットとは?

顧客のゾーニングを決めること。

3Rの基準で考えてみましょう。※本当は6R

Realistic Scale (市場性)→ニーズは?どこの誰が必要としている?

Rate of growth (成長性)→今、誰が必要とされているのか?

Rival (競合性)→ ライバルがどの程度いるのか?

このように仮説を立て、検証することです。

セグメントとは?

市場を分割すること。

4つの変数に基づき決めます。

地理→オフィス街?住宅街?

心理→メンタルアカウンティングなどを重視するか?

人口→世帯・職業・性別・年齢は?

行動→リピーターになる?一見さん?

この4つの変数で決めます。

ターゲット・セグメントを考えることで

力をどこにいれるかが具体的になります。

ただし、周りの環境は日々かわります。

仮説→検証を繰り返すことで変化に適用しましょう。


私も現在社会人ですが学生です。
日々学んでます。学びの場はたくさんありますが情報が溢れているこの時代で拾い食いばかりしても埋もれていきます。
色んなオンラインサロン、youtube、noteを読んでますが、今はこの人の情報だけを自分の筋肉にしようと集中して学んでいます。
興味のあるかたは無料でみれますので見てみて下さい。


竹花さんのインスタグラムも熱いですので覗いて下さい。 https://www.instagram.com/takaki_takehana/

広告モデルの変化

今色んなSNSでの広告が増えてます。

youtube、Instagram、twitterなど。

多くの人が広告・PRという表示が出た瞬間「SKIP」ボタンを連打してると思います。

うちの3歳の娘もyoutubeでSKIPボタンを連打してます。

ただ、自分から見に行く広告もあります。

この違いはなんででしょうか?

この答えは「PUSH」or「PULL」の違いです。

「Push」広告とは「見て見て!!」と企業から見させられている広告です。 娘の連打するyoutube広告は「Push」広告です。

冒頭でお話しました通り、基本的には無視してしまっている広告です。

自分から情報を撮りに行ってないからノイズになっています。

「PULL」広告はどうでしょうか?

例えばInstagramで全身コーデをアップされているとします。

今は投稿写真からタグ付けされた服、靴を購入することができます。

ここで大事なことは、購入できることではなく

広告として認知されない状態で勝手にお客さんが

情報を取りに来てくれて購入までやってくれる。

これが「PULL」広告です。

広告をいくらうっても売上が伸びない企業や個人事業主は「PULL」広告を意識してみましょう。

私も現在社会人ですが学生です。
日々学んでます。学びの場はたくさんありますが情報が溢れているこの時代で拾い食いばかりしても埋もれていきます。
色んなオンラインサロン、youtube、noteを読んでますが、今はこの人の情報だけを自分の筋肉にしようと集中して学んでいます。
興味のあるかたは無料でみれますので見てみて下さい。


竹花さんのインスタグラムも熱いですので覗いて下さい。 https://www.instagram.com/takaki_takehana/

プレゼンスキル

プレゼンで大切なことは

結論、理由、例えの3点がこの順番で話すことです。

例えばをインプットするのは朝がいいのか?夜がいいのか?という質問があったとします。

結論・・・朝が良い

②理由・・・2点あります。1点目は頭の中がクリアということ。2点目は〆切効果があるからです。

③例え・・・まず1点目の頭の中がクリアということですが、

人はいろんなタスクがあります。朝のご飯何にしよう、何を着ていこうという日常のことから出社するとメールの返信、上司からの指示、後輩への指示など仕事のタスクは膨大です。

こういったタスクした夜には色んなことが頭の中をグルグルした状態です。この状態でインプットできるのでしょうか?難しいでしょう。

2点目の〆切効果ですが、人は〆切があると集中力が上がります。皆さんも経験あると思いますが夏休みの宿題を残り1週間でやってないかったでしょうか?仕事で資料作成を前日になってバタバタしてなかったでしょうか?このように時間があると思うとダラダラしてしまいます。

夜は睡眠時間を削ればいいと思いダラダラYoutubeを見たりしてしまい大したインプットをせずに遅くまで起きていたということだけで満足してしまい寝てしまします。

朝であれば会社に行く時間までと〆切があるためメリハリがきくのです。

プレゼンで大事なことは、まず聞いてもらうこと。

プレゼンの最初で「あーこの話つまらない、聞きたくない」という状態にさせないことです。

そのためにははじめにダラダラ話さず、結論をはなし聞き手はWHY?と思わせ一度聞く体制に持っていくことです。

そして理由をいうときは1つだけではなく、複数の理由があると説得力が上がりますので2~3個あるといいでしょう。(理想は3個)

以上プレゼンで使えるテクニックでした。

私も現在社会人ですが学生です。日々学んでます。学びの場はたくさんありますが情報が溢れているこの時代で拾い食いばかりしても埋もれていきます。色んなオンラインサロン、youtube、noteを読んでますが、今はこの人の情報をまず自分の筋肉にしようと集中して学んでいます。興味のあるかたは無料でみれますので見てみて下さい。

竹花さんのインスタグラムも熱いですので覗いて下さい。 https://www.instagram.com/takaki_takehana/

できない理由を考える

人はできない理由を考えることが得意です。

『ビジネスは誰にでもチャンスがあり、行動しろ!』

「 それはあなたが人脈があるからできることなんです。僕には出来ません」

まぁよく聞く内容です。

言い訳ばかりの人は脳が萎縮するとのこです。

自分ができる方法は?と考えるだけで

諦めればチャンスはゼロですが1以上になる可能性が出てきます。

マーケティング

今成功している方は偶然でしょうか?

以前Newspicksの動画で言ってましたが

『成功はアート』

この言葉が全てなんでしょう。

私自身今さらですが勉強してます。

・なぜこの事業内容か?

・なぜこの店舗経営なのか?

大事なことは、自分がその事業で誰が喜ぶか?

その事業で誰が現在の負を改善してくれるのか?

答えられないのであれば、まだまだ成功のアートは描けないのです。