2019年 6月 の投稿一覧

ドローンの魅力

正直ドローンというものが使い道がわからない方も多いと思う。

また、どんなドローンを購入したら良いかわからない方も多いと思う。

今出ているドローンの数はAmazonで検索しても1万以上結果が出てくる。

ホントおすすめは何か?

まず考え方として200g以上と以下が分岐点になる。

ご存知の方も多いと思うが、200g以下になると制限がほぼほぼ無くなる。

どこでも飛ばせる。(国・私有地、空港近くなどを除く)

たが重さに比例して本体能力が下がっていく。

撮影の画質・運転できる距離・風に負けるので操作が難しい・GPSがないなど。

私の中で一番は画質。飛ばすだけというのは意外に飽きます。

特に外だと何も障害がないため飽きます。

飛ばして撮影して家に帰りそれを大きな画面で見るのが一番楽しいと

私は感じています。

なのでおすすめは200g以上になるのです。

そして金額が高くなるのですがやっっぱりDJI製が一番。

アプリが豊富ですし、アップデートも頻繁にあるため飛ばせないエリアに反応しますので安全面に対しても良いです。

では、DJI製でも多くある中で何がオススメかと言いますと、、

今はMavic 2 pro でしょう。

撮影するにも持ち運ぶにも操作性にしても

今一番だと私は思います。

今までPHANTOM4、Mavic、Tello を運転させてもらいました。

安定性ではPHANTOMがいいところもあります。

それは単純に重量があるため安定しやすいのです。

そのため重く、コンパクトにすることもできないため、私の中ではなし!

私もいろいろ悩んで結局、買ったのはMavic2Proです。

楽しいですよ。リュックにポッと入れてサッと出して撮影して帰る。

そんな使い方ができるのが魅力です。

NISA

世間では老後2000万円で話題ですが

私も労働収入のみでは限界があると感じ投資をはじめました。

正直、どこがいいとか色々調べましたが

まずはNISAで。

証券会社は、どこがいいとか色々調べましたが手数料と利便性から

ネット証券がいいと思い「楽天証券」にしました。

投資先は「楽天・全米株式インデックスファンド」と「ひふみプラス」です。

『アクティブファンドはインデックスには勝てない。』

こんな金言がありますが、「ひふみ投信」は違うと思っていました。

去年までは。

ホント金言とおりですね。。。

大人しくインデックスのみにしておけば、、、、

まぁNISAは長期投資なので1年、2年で下がった・上がったを

気にしていてはいけないのでしょうが。

バフェット先生の本でも読み返しましょうかね。。。。

ドローン申請

ドローン申請をしましょう。

申請とは??

福岡で初のドローンを無許可で飛ばし逮捕がでました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45300640X20C19A5CC0000/

申請には2種類のやり方があります。

・手書き書類

・ネット

簡単なのは、ネットです。

理由は、修正が楽。送付が楽。是正等の連絡が楽。

特に申請先からの修正がネットの楽なのでおススメです。                  ※私も5回ほどやり取りが必要でしたのでネットでよかったなと思います。

ドローン周辺機器

ドローン購入してから準備したほうが良いものを紹介します。

風速計

ドローンはいつでもどこでも飛ばせます。(もちろん申請が必要な場所を除き)

しかし、環境によっては飛ばしたものの墜落してしまう可能性があります。

この原因で圧倒的多いのが ’風が強いとき’ です。

風速が5m/s以上では飛行しないのが原則です。

地上で5m/sであれば上空は2倍の10m/sになっていると考えられます。

※余談ですが、よく建築現場で吹き流し(鯉のぼりみたいなやつ!)がありますが

 あれもクレーン作業ができるかどうか、高所足場で作業ができるかどうかを判断する ためにあります。

少しでも肌で風を感じれば風速1.5~2m/sあります。エアコンでも風速3~4m/sあります。印象ではこんな感じですが実際外では感じ方が違うため戸惑います。

そこで登場するのが風速計です。写真のものは、Amazonで1500円ぐらいでしたが、コンパクトで機敏に反応するので良いです。

正直、計測したからといって上空がわかるわけではないですし墜落しないという保証もないですが、安全に飛ばすため心掛けはこういう小さなことからだと思います。お客様に対しても正直にこの風速ですとNGですと説明できます。

最近のDJI製品では、10m/sまで大丈夫そうですが計測して飛ばし厳しそうであればはじめから「Sモード(スポーツモード)」に切り替えておくなど対処もできますので積極的に使っていきましょう。

の最近

はじめてのブログです。

◎ドローンについて

 〇3級回転翼取得

 ●練習方法

 ⇒4方向での操作を完璧にしましょう。というのもカメラ位置をクルクル回しながら移動できないと撮影したい被写体を上手く捉えることができないのです。詳しい練習方法はまたの機会にお伝えします。