広告モデルの変化

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今色んなSNSでの広告が増えてます。

youtube、Instagram、twitterなど。

多くの人が広告・PRという表示が出た瞬間「SKIP」ボタンを連打してると思います。

うちの3歳の娘もyoutubeでSKIPボタンを連打してます。

ただ、自分から見に行く広告もあります。

この違いはなんででしょうか?

この答えは「PUSH」or「PULL」の違いです。

「Push」広告とは「見て見て!!」と企業から見させられている広告です。 娘の連打するyoutube広告は「Push」広告です。

冒頭でお話しました通り、基本的には無視してしまっている広告です。

自分から情報を撮りに行ってないからノイズになっています。

「PULL」広告はどうでしょうか?

例えばInstagramで全身コーデをアップされているとします。

今は投稿写真からタグ付けされた服、靴を購入することができます。

ここで大事なことは、購入できることではなく

広告として認知されない状態で勝手にお客さんが

情報を取りに来てくれて購入までやってくれる。

これが「PULL」広告です。

広告をいくらうっても売上が伸びない企業や個人事業主は「PULL」広告を意識してみましょう。

私も現在社会人ですが学生です。
日々学んでます。学びの場はたくさんありますが情報が溢れているこの時代で拾い食いばかりしても埋もれていきます。
色んなオンラインサロン、youtube、noteを読んでますが、今はこの人の情報だけを自分の筋肉にしようと集中して学んでいます。
興味のあるかたは無料でみれますので見てみて下さい。


竹花さんのインスタグラムも熱いですので覗いて下さい。 https://www.instagram.com/takaki_takehana/

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